この感覚。
市内のホームセンターで一時間探すも丁度良いサイズの金物が無く、妥協の末最も近いサイズのワッシャーを購入するが、案の定の出来で話にならない。
勿体ないが今回購入した金具の使用は諦め代用品を探す。
何か別の物は無いかとシャッターを上げ機械場に入り、そして何気なくガラクタ入れに目をやると・・・
あったりする。
「あーこれこれ、ジャストサイズ!さすがウチのガラクタ入れは裏切らないね!」
「・・・」
嬉しいですよ、奇跡的ですから。
嬉しいけれど、今回はちょっとだけ「悔しい」成分が強いのかな?
まーでもいつかはこのワッシャーだって活躍する日が来るしね!!
この後、冶具の製作へと続きます。