似る。
工房に年季の入った収納引き出しが新たに仲間入りすることに。
ただでさえ狭い工房なのにまだ詰め込むのか?と自分で思いつつも、古いものやガラクタを処分すると聞いてしまうと、ついつい勿体無いスチッチが入ってしまう。
所謂、貧乏性ってやつでございますね。
そしてあれこれ配置を試し、結果的に収納引き出しは綺麗に収まったのですが・・・
代わりに「革漉き機」が定位置を離れ、漂流しております!
まぁ、キャスターが付いているので何とかなるでしょう。
ちなみにこの収納引き出しは父から譲ってもらったものなのですが、もちろん最初からカラではないわけで。
縦に10段もある引き出し。一体、中身は何かな~?
同じかよ!!